潮見表の見かた
潮見表の見かた
釣りやクルージング、マリンレジャーなどに必要な海の潮の潮汐(ちょうせき)の情報 を一覧にしてある表を潮見表(潮汐表)といいます。
釣りやボートを係留するときなどは潮の動きに注意しましょう。![]()
潮汐(ちょうせき)とは
潮の干満のことを潮汐(ちょうせき)と言いい、月と太陽が地球に及ぼす引力の影響等で
海面が規則的な周期で昇降することをいいます。
基本的には潮汐は1日2回干潮・満潮が繰り返され、干潮から次の干潮まで(又は満潮から次の満潮まで)の周期は平均約12時間25分で、干満の時刻は毎日約50分ずつ遅れてゆくことになります。
日付の変わり目あたりに周期が訪れると1日1回になることもあります。
潮汐は月と太陽の引力の影響により、干満の度合いも時間も毎日変わるものです。
潮見表には「潮種」が5種類あります。
大潮(おおしお)
中潮(なかしお)
小潮(こしお)
長潮(ながしお)
若潮(わかしお) ![]()
大潮・・・新月や満月の前後数日間のことで、月・太陽・地球が一直線に並び、月の引力とと太陽の引力とが重り合い、干満差が大きく
なった状態のことです。釣りとは密接な関係にあり、釣り魚の産卵などに大きく影響し、釣りには好影響を与える場合が多いです。
アオリイカ釣りやバス釣りは特に大潮が良く釣れるといわれます。
中潮・・・大潮と小潮の間の潮種ことです。
小潮・・・干満差の小さい状態の潮種です。月が半月のころで、月・地球・太陽が直角に並び、太陽の引力と
月の引力とが打ち消し合うために干潮、満潮の差が小さくなります。
長潮・・・上弦と下弦の月を1日から2日過ぎた頃です。干満差がとても小さくなり、満潮・干潮の変化が緩やかで、長く
同じ潮の状態が続くように見える小潮の末期です。
若潮・・・長潮を境に大潮に向かって潮の干満差が次第に大きくなっていく状態のことです。
潮が「若返る」ことから、長潮の翌日を若潮といいます。![]()
釣りでは「上げ三分」「下げ七分」などと言って潮が多く動く(流れる)この時間を釣りに有利だと言います。
日本全国の緯度、経度及び地形によって差が出るので、干満の時間や、潮位が異なります。
釣りなどの目的地に最も近い港を選んで潮汐表を調べるようにしましょう。
例 福岡の潮見表を調べるには福岡 潮見表を参考に・・・
千葉の潮見表を調べるには千葉 潮見表を参考にしましょう。
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